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ねむいけどブログ。

自由気ままに、ふと思ったことを書いてます。真面目に書評を書く時もあります。

マレフィセント

先日、アンジェリーナ・ジョリー主演のディズニー映画「マレフィセント」を吹替版で鑑賞してきました。

この映画は、原作「眠れる森の美女」の悪役である魔女のマレフィセントの観点から語られる物語です。自分は原作のストーリーを殆ど知らずに観てしまったので、こっちが本家と思ってしまっています(笑)

幼い心を持つやんちゃな妖精マレフィセントは、ある森国の長を務め、人間との暗黙の了解を守りながら、日々仲間と戯れながら国を治めていた。
そんなある日、ある男の子がこの国に泥棒として侵入してしまい、マレフィセントと対峙した。しかし、幼いマレフィセントと幼い男の子は互いに興味を持ち、何度も再会し、友達の域を超える。

…月日が経って、マレフィセントは絶対的な森の護り神となり、欲望に満ち溢れた人間を理解する。そして、攻めてきた王国を追い払うが、かつての男の子が王座に君臨するために、時間の流れを囮にマレフィセントの翼を盗んでしまう。こうして王の仇を遂げた男は国王の後を継ぎ、オーロラ姫を授かる。

翼を失ったマレフィセントは、烏を従え、復讐に燃え王国に向かうのだった…

この先は実際に映画で観ると良いかもしれません。

個人的な感想を述べます。
この映画におけるマレフィセントは、少なくとも悪ではない。ただ、純粋な心を人間に汚され、我を失っていた。
やがて、オーロラ姫の面倒をみることになるが、オーロラ姫は純粋無垢で優しい子であったことが、マレフィセントの心を浄化し、我を取り戻しつつあったのだろう。
欲望からは何も生まれない。ただ争い、憎み、終わってもどちらかの憎しみからそれが永遠に続く。
終わらせることが出来る唯一のものは、やはり優しい心であると実感した。

良い映画だった。

それにしても、マレフィセント最強(笑)

アクション映画並みにスカッとしたわ笑