ねむいけどブログ。

自由気ままに、ふと思ったことを書いてます。真面目に書評を書く時もあります。

済々黌vs鳴門でドカベンの『ルールブックの盲点の1点』が再現される – YouTube


済々黌vs鳴門でドカベンの『ルールブックの盲点の1点』が再現される – YouTube:

koluha:

このプレーは野球経験者でも理解し難いほど稀なケース。

どんなに低い確率であっても,これだけの高校数,これだけの人数が野球をしているんだから,いつかは起こるプレー。

それを見越してこのケースを見直していた済々黌が一枚上手だった。

また,マンガの効力を知った。
ただ読んで面白いだけでなく,それなりの知識も与えてくれる。
次,個人的な経験。遊戯王を小学生の時にやっていたけど,明らかに小学生で学ばない漢字で書かれた名前のカードが出てくる。それも,強いカードに顕著で,英語も出てくる。

強いカードは勿論デッキに何枚も入れたり,各デュエルで何回も使用する機会があるから,記憶する優先順位が高い。
いざ勉強するときに関連した内容が出てくると,復習となり,自分の好きな分野で親近感を持てるから,理解が深まる。

沢山遊んでおいて良かったと思った。

ただ,確率だからそれこそやってて無駄になることの方が多い。
確率に応じて何に力をどれだけ注ぐか予め計画することの大切さを改めて教えてくれた。

まだまだ終わらないね。